こんにちは、「脱サラ負け犬ジロー」です。
大学を卒業して24年間、会社勤めをリタイアし・・・何の資格も持たない脱サラ主夫として2020年2月、右も左もわからないずぶの素人として始めた株取引の成果をランキング形式で公表しようと思います。
結果としては、現時点(2021.02.21現在)で-1,433,312円の含み損を抱えていますが、現物取引のみなので追証金が発生することなく退場することはありません(-_-)
この半年間で取り扱った銘柄は、半年前の36銘柄より4銘柄増えて40銘柄となります。
日本水産(1332)、クレアホールディングス(1757)、NN日経VIETN(2035)、テラ(2191)、CAICA(2315)、出前館(2484)、フルッタフルッタ、(2586)、ファーマフーズ(2929)、オーミケンシ(3111)、ANAP(3189)、THEグローバル社(3271)、内外テック(3374)、オルトプラス(3672)、オークファン(3674)、ブイキューブ(3681)、ディー・エル・イー(3686)、Aiming(3911)、ソーシャルワイヤー(3929)、カラダノート(4014)、Chatwork(4448)、リボミック(4591)、日本特殊塗料(4619)、楽天(4755)、SAMURAI&J PARTNERS(株)(4764)、コニカミノルタ(4902)、ライクキッズ(6065)、NCホールディングス(6236)、ツバキ・ナカシマ(6464)、NTN(6472)、ジャパンディスプレイ(6740)、カーブスホールディングス(7085)、FPG(7148)、青山商事(8219)、セブン銀行(8410)、岩井コスモホールディングス(8707)、ファイズ(9325)、日本電信電話(9432)、サンドラッグ(9989) ※企業コード順 |
これからご紹介する数値は約定したものとなっており、未決済の数値は含みません。
今回も半年前と同じ、「収益総額」、「収益率」、「投資総額」という3部門でランキングしてみました。
勝手に「投資ランキング」・・・どの銘柄と相性が良いのか検証!(2020.09.12掲載)
上位5位までの詳細を、半年前の数値と並べて表記します。


上位5位までの詳細を、半年前の数値と並べて表記します。


上位5位までの詳細を、半年前の数値と並べて表記します。


前回掲げたテーマ『「投資総額」×「収益率」を両立させること』に照らして考えると、収益率0.77%→3.37%へと改善されてはいるものの・・・
分厚く投資して「損切り」する結果を招いた銘柄への失敗投資も発生しており、12月以降は慎重になっています。

右も左もわからないところから1年経ちましたが、「勝てる銘柄に分厚く投資」というスタイル確立に向けて情報収集と焦らない取引きを心掛けていきます!


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